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自分が貢献できる軸を見定めフォーカスする

女性リーダー育成を目指す異業種交流活動J−WIn活動の一環で、
グローバルに活躍されている女性リーダー
日本マイクロソフト(株)の役員の佐々木順子さんのお話を伺いました。

「グローバルに活躍できる日本人をもっと育てたい!」という
熱い情熱をお持ちの佐々木さん。
私たち後進に貴重な助言の数々、本当にありがとうございました!

様々なtipsを頂きましたが、特に印象に残ったのは次の2つです。

■自分が働く意味や軸を見出し、自分が貢献したいことにフォーカス       (勉強+投資)したら、仕事が上手く回り、昇進し始めた

「周囲の期待やロールモデルの呪縛にとらわれず、自分らしくていい

私自身も、育休後、時間の制約のある働き方しかできなくなってからは、
24時間働ける」という周囲からの期待に応えられなくなり、
「制約ある身の上でも自分が貢献できることは何か?」と
貢献できることにフォーカスするようにしたら、道が開けてきたところ。

でも、自分らしくあることと周囲の期待が異なるのは往々にしてあるもの。
バランスを取りながらサバイバルしているけれど、
最近軸そのものが揺るがされそうな出来事があったので、
気が滅入っていたところでした。

周囲に求められる姿を凌駕できるくらいに、
「自分が価値を見出し貢献できる分野」をPRしたり、
その分野でもっと成果を挙げなきゃ、「周囲」に伝わらない。
もっと精進、精進!と佐々木さんの話を聞きながら、
決意を新たにしました。


■ キャリアを考えるにあたって「10年後の自分」を逆算して
 キャリアマップ&目標を作成するバリバリ派もいれば、
 自分の軸を見定め、その軸に従いcontributionを積み上げていく派、
 と2つのタイプがある

J−Win理事長に触発され、社内のキャリア教育や分科会活動では、
10年後の自分」キャリアマップ推奨派でした。

でも、よくよく考えたら、私自身、クランボルツ博士の
「計画された偶発性(Planned Happenstance theory:予期せぬ出来事を
最大限に活用しキャリア形成の力にする)」理論に共感していて、
http://serendipity01.jugem.jp/?search=%A5%AF%A5%E9%A5%F3%A5%DC%A5%EB%A5%C4
ガチっとしたキャリアプランはかなり気合を入れないと作れないのが事実。

今後、J−WIn活動でキャリアプランを作成する予定ですが
「軸」派のキャリアマップも用意したほうが自分自身Fitするかも?!


貴重なお話の数々、記憶に留めておくだけでなく
しっかり自分たちのために活かします♪

| YUKI | キャリアデザイン | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
予期せぬ出来事をチャンスに変える〜計画された偶発性〜
 

GCDFのキャリア・ディベロプメント理論学習の最後に、

私の大好きな理論である、クランボルツ

「計画された偶発性(Planned Happenstance)」を学びました。

 

これは、
「個人のキャリアは偶然に起こる予期せぬ出来事によって
決定されるのであり、その偶発的な出来事を、主体性や努力によって
最大限に活用し、力に変えることができる」
とする、
用意周到な一生もののキャリア設計を考えることの反対に位置するもの。

 

キャリア・ ディベロプメント理論としては、最新のものであり、

キャリアのあり方が複雑化・多様化した今日の状況にフィットするからか

キャリアを積んだ受講生からの支持が高い理論です。

 

偶然な出来事からキャリアを創造する機会を生み出せるようになるためには、

クランボルツは5つのスキルを発達させることが大切だと述べています。

     好奇心

好奇心を持って新たな世界の扉を開かなければ、何も始まらない。
好奇心に従って「学ぶこと」「捜し求めること」の新たな機会を得るものです。

     持続すること

何かを始めても続けられなければ、意味がないことって多いです。
ブログもしかり。

     柔軟でいること

新しい状況になったら、柔軟に対応すること、とても大切です。
持続するときも、柔軟でいなければ。

     楽観的に考える

予期せぬ出来事を悲観的に捉えると、ただのアンラッキーな出来事になって
しまうけれど、楽観的に「好機」と捉えてうまくいくように行動し続ければ、
将来につながる出来事になります。

     リスクテーキング

時には失敗を恐れずに行動し、失敗から学ぶこと、試行錯誤を続けることが、
成功のカギ。何も始めなければ何も始まらない。

 

自分のキャリアを振り返ってみても、

人事異動で予期せぬ(意図しない?)部署に配属になっても

そこで力を尽くしたら、自分のスキルも磨かれ

それが次のステップに繋がった・・・ということは多々ありました。


でも、渦中にいるときは、

「しょせんサラリーマン。ただ流されるだけのキャリア・ドリフトだわ」

と、自分のキャリアを卑下していました。

 

でも、今回、育児休職(ふと立ち止まって考える時間)と

キャリアについてのフレームワーク(GCDF学習)に恵まれたお陰で

自分が歩んできた道に、自信が持てるようになったのは事実。

「自分は無意識に、計画された偶発性を活用してきたんだ」と。

 

これまで無意識に行ってきた行動も、
意識的に行えばさらにパワーアップできるもの


「予期せぬ出来事をチャンスに変える!」

復職後も、「計画された偶発性」常に意識し活用しようと思います。

| YUKI | GCDF | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
キャリア開発とセレンディピティ
その幸運は偶然ではないんです! その幸運は偶然ではないんです! J.D.クランボルツ

キャリアカウンセラー(GCDF)資格を取るに当たって、

「最新のキャリア開発論ってどんなもの?」と興味を抱き、
この本を読みました。

 

☆ハプンスタンス・セオリー

クランボルツ博士はキャリア開発論の世界的権威。その博士が提唱するのが
「計画された偶発性理論(Planned Happenstance Theory
 =ハプンスタンス・セオリー)」、

偶然を活用してチャンスをつかむというものです
 

「今後一切キャリアに関する意思決定をしないでほしいのです。

キャリアの意思決定とは、一つの職業へ永遠に関わり続けることと
解釈することができます。

しかし、あなた自身も、あなたを取り巻く環境も常に変化しているときに、
ただ一つの道に人生を捧げようとすることは馬鹿げています。

自分の将来を今きめるよりも、
積極的にオープンマインドでいるほうがずっとよいのです」

キャリアプランとは、自分の中長期的なキャリア目標を綿密に決め、
それに向かって学んだり、狙いのポジションを得るために努力することだと
思っていたので、目からウロコでした。


 

     キャリア開発とセレンディピティ

不確実なことの多いこの世の中、

いくら自分でキャリア計画を立てても思い通りに行くことは殆どないで、

現実的なアプローチだと思いました。

人事権が会社にあるようなサラリーマンの場合は特にそう。

 

このキャリア開発理論、セレンディピティの考え方に近いようです。

セレンディピティ = 偶然を幸運にする力
                             →キャリアアップの原動力

 

そういえば、聖路加国際病院理事長の日野原重明先生も
著書 「幸運な偶然(セレンディピティ)をつかまえる」 で

人生の偶然をチャンスに転化することの大切である、
そして自分の人生も舞い込んだ運をつかんでここまでやってきたものだ


と書かれていましたっけ。

 

私自身、キャリアを真剣に考えるようになったからこそ

知らず知らずのうちにセレンディピティという言葉に共感を覚え、

その力を磨きたい!と考えるようになったのでしょうね。


 

☆キャリア形成とは仕事の幅を広げていくこと

「キャリアの目標を持ちことの大切さが
間違って受け止められているのではないか。
自分に最も合う唯一の職業を探すよりも、
自分の仕事の幅を精一杯広げることのほうが大切だ」

カナダのナショナル・キャリア・サービスの元代表コンガー氏の言葉が紹介されています。

 

日本のサラリーマン社会では
「今ある仕事を精一杯頑張れば、次のステップに繋がる」とよく言われます。

私もその通り頑張ってきましたが、どちらかと言えば、
自分に与えられた分野のテリトリーの中をより深く掘り下げ、
完成度の高い仕事を目指すほうに力を入れていたような気がします。

 

一方で、よくよく振り返ってみると「次のステップ」で役立ったのは、

前職や前々職で、ちょっとだけ手がけた仕事だったり、
少しだけご縁のあった人脈だったことにも気づきました。

 

キャリア形成のためには、今ある仕事を、深く掘り下げるのではなく、

仕事の幅を広げながら、精一杯頑張ることのほうが大切なのですね。

そうすれば、結果として人脈もついてくるものですし。

 

 

☆キャリアカウンセラーの仕事の意味

でも、「(生涯にわたる)キャリアの意思決定」をしないのならば、
キャリアカウンセラーの仕事の意味って何なのでしょうか?

その答えもありました。

「自分にぴったりな職業などというのは、
あなたにも、他の誰にも存在しません…
私たちにできるのは、あなたがより満足のいく人生をつくれるように
行動を起こすお手伝いをすることです。」

行動を起こすお手伝い・
・・
とても素敵な仕事だと思います。

 

 

     今日のセレンディピティ

学びや気づきの多かったこの本。でも自分の中での一番の収穫は

「将来の夢は持つ。でもそれだけにとらわれず、現実に即してオープンマインドで
自分のキャリアを創っていこう!」
と決心できたこと。

これから目指すキャリアカウンセラー資格も、今後のキャリア形成の一つのきっかけ。

資格ありき、にとらわれすぎないように、

偶然出会った仕事を大切にできるようにしよう。

どんな仕事でも、学べるものはあるし、
次のステップに拡がっていくものなのだから

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