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育児脳と仕事脳の幸せな共存〜Mo-house流「子連れ出勤」〜
かつて、農家や商店では、お母さんが働きながら子守をしたり
親が働く傍らで子供たちが遊ぶのは当たり前でした。

でも、会社という組織に「進化」した途端、仕事から子供や生活が排除されました。
仕事は会社で、育児は家庭で、と
育児に携わる母親が社会とのつながりを断たれてしまったのです。

そんな現状に一石を投じるべく
授乳服のMo-houseの社長、光畑由佳さんは
オフィスやショップのスタッフが子連れで出勤し、育児しながら働くという
「子連れ出勤」を展開&提唱されています。

私自身、Mo-houseの授乳服のショップで
何人もの子連れスタッフの方にこれまでお会いしてきましたが
働くママも、ママと一緒に過ごす子どもたちも、
とても自然で楽しそうにしていたのが印象的でした。

子連れスタッフのママ&子どもは、どうしてイキイキとしていられるのかしら?
その答えが、この本で分かりました。

私たち会社で働くワーキングマザーは、会社と家との行き来の間で
「仕事脳(モード)」⇔「育児脳(モード)」に常にスイッチを切り替えています。

職場では論理性・効率性最優先の「仕事脳」でテキパキと働いていますが、
これは、子どもとは物理的・精神的にも極端に距離が離れている状態。

そのかわり、家庭では直観的・情緒的な「育児脳」で子どもと接します。
仕事で離れていた代償を払うかのように、子どもとの距離が極めて近い。

この2つの「脳」の切り替えやバランスがうまく取れている時はいいのですが
タイミングやバランスを崩してしまった時、私はとてもジレンマを感じます。
どっちのモードが本当の自分なの?と混乱することも。

でも、子どもと一緒に働くママは、
「仕事脳と育児脳のスイッチを切り替える」といった面倒な作業はいりません。
「仕事脳」と「育児脳」がごく自然に共存しているのですから。

子どもと同じ空間にいるけれど、主に仕事に集中するママ、
ママの近くにいるだけで子どもは安心し、仕事するママを自然に受け入れる子ども、
きっとこれが、昔からの親と子のちょうどいい距離感なんでしょうね。

私の職場では残念ながら「子連れ出勤」という就業スタイルはとれないので
引き続きふたつのモードの切り替えをしながら「仕事と育児の両立」をしていきますが
「仕事」と「育児」を分断し、完全に「別もの」とする発想は
働く自分にとっても子どもにとっても余り健全ではないなぁと感じました。

私自身、自分の二面性にジレンマを感じるし
子どもと一緒にいる時には、必要以上に甘やかしてしまうような気がして。

これまで仕事は極力、家庭に持ち込まない主義でしたが
「早く帰って子どもを遊ばせながら「フロシキ残業」でもいいじゃない(笑)」と
この本を読んで改心しました




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Comment
2009/09/26 7:40 PM posted by: 金太
わかるーー、ジレンマあるねー。

でも私は切り替えたい派(育児だけじゃなくてオフ全般他の事とでも)なんだけどね。うまく共存させることが出来ないだけかもね(汗)

少しでも早く帰って遊んであげる努力と工夫の必要はすごく感じる。
子どもの存在って大きいわー。私の転職への影響も有るのよね、実際のところ。
2009/09/29 11:29 PM posted by: YUKI
コメントありがとうございます!
確かに私も「スイッチの切り替え」がうまくいっている時は結構キモチイイのだけれど、ダメな時はヘコんでしまいます。。

会社での時間が長すぎると、切り替え下手になりやすいのも事実。
私も早く帰るぞー!!
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