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リスクをとれる人、とれない人(リスクテーキング・スタイル)

キャリアの意思決定には、大なり小なりリスクが伴うもの。


クライアント(相談者)のリスクテーキング・スタイルをGCDF(カウンセラー)が
把握しておけば、意思決定支援に大いに役立ちます。

 

ディンクリッジ(Dinklage)はリスクテーキングのスタイルを4つに分類しました。

     成功祈願アプローチ(Wish Approach)

リスクを無視し、希望する結果のみに注力するスタイル。
資産運用でたとえると、金融機関に勧められるまま投信や株式を購入し、
評価額が下がっても「いつかは上がる」と根拠なしに信じ続けるような人・・・
といったところでしょうか。

 

     安全型アプローチ(Safe Approach)

成功する確率の最も高いものを選択するスタイル。

手堅く国債や評価の高い社債など絶対に失敗しない方法で運用する人。

 

     逃避型アプローチ(Escape Approach)

リスクを負うことそのものを回避するスタイル。結果として最もリスクが高く、
また最も失敗しそうなものを選択することも多い。

リスクを恐れて、たんす預金や普通貯金だけで運用するが、
インフレで目減りしたり、極端な場合、盗まれてしまうなど、
最終的には高いリスクを負うタイプ。

 

     複合型アプローチ(Combination Approach)

計算されたリスクとバランスを考え、極めて望ましいものを選択するスタイル。

資産ポートフォリオを組んで、安全型国債や積極運用のアクティブ投信や
株式、外国債等をバランスよく組み合わせて運用するタイプ。

 

私自身はどれに分類されるのか?と考えると


倒産リスクの少ない企業に、終身雇用前提でずっと勤めているので、
典型的な「安全型アプローチ」なんだろうと思います。
(資産運用方法もまさしく上述の通り)

 

でも、社会環境が大きく変化して、

「倒産リスク」「終身雇用」という、前提そのものが根本的に揺らいでいるのに

一つの企業にしがみつくのは、結果として最もリスクが高いもの
(逃避型アプローチ)になってしまいます。


安全型アプローチであっても、いざ!という時には状況の変化に対応できるよう

常にアンテナを高くし、そして自分のスキルも磨いていきたいものです。

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