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「史上最強の人生戦略マニュアル」〜二度目の正直〜
 ○人生をやり直したい人、転機にある人にお勧め


明るい未来への進み方だけを教えてくれる夢実現、目標達成本が多い中、

この本は自分の過去や弱みなどを全部直視・分析した上で、

人生戦略を練る、というつくりになっています。

 

人生戦略を立てるためには、現実と理想のギャップを明らかにすることが大切。

そのためにはまず、自分の現在の立ち位置や

どのようにここに流れ着いたのか、自分の癖を把握しないといけない。

 

正直、これはかなりしんどい。

自分の弱いところ、嫌なところを赤裸々に見つめるのは、

決して楽しい作業ではありません。

 

これはいわば「産みの苦しみ」。

そんな苦しみを超えれば、自分の今後の進むべき道が何とか見えてくるものです。

あの勝間和代さんが最も影響を受けただけあります。

将来をちょっと考えてみたい・・・と手軽さを求める人向けではないのは確か。

人生をやり直したい人、今転機にある人にお勧めの本です。

 

     2回読んで、ようやく消化


この本を読んだのは実は2回目。
最初は4ヶ月前に、別の方が訳した初版本を読みました。


骨太の教訓が怒涛のように押し寄せてくる書物なので、

最初は波に飲み込まれ、2つのことだけが残りました。

 

一つは「事実なんてない。あるのは認識だけ」。

どんな状況も、その意味を見出して反応するのは自分自身である。

不幸も幸福も状況から作られるのではなく、自分の認識次第、

という教訓。

 

もう一つは、本に書かれてある「課題」をどうにかこなし、
(すごいボリュームなので全てはできなかった)
育児休職後のキャリアプランや生き方について腹決めができるようになった

ということ。

 

たった2つでしたが大きな収穫でした。

 

今回、勝間さん訳の本書を読んでみたところ、
人生の法則10個全部を、ようやく消化できました。

 

【人生の法則】

     もの(世の中や自分の仕組み、つまり何が人を動かしているのか)が、
わかっているか、わかっていないかで差がついてしまう。
だったら本当に理解しよう。

     人生の責任は、全て自分にある。
行動を選択した時、人は結果も選んでいる。

 

     人は自分にとっての「見返り」が得られる行動をする。
自分にとって何が「見返り」になっているか、突き詰めてみよう。
そうすれば、マイナスの行動はやめられる。

 

     問題は、自分が認めるまで悪化し続ける。
「自分が正しい」とこだわるのをやめ、問題をありのままに認めよう。
認めれば、初めて物事は変えられる。

 

     意図するところが良くても、行動が伴わなければ何にもならない。
勝つ人は、目的と意味のある行動をとる。
行動を起こし、結果にこだわろう。

 

     人生に何が起きようと、その出来事をどう解釈するかは自分次第。
状況が持つ意味や価値は、自分がその状況に持たせた意味や
価値でしかない。

 

     人生を本当に管理するということは、流れに身をかませて生きるのをやめ、
計画的に生きること。
目的と知識をもって選択すれば、望むものを手に入れられる。

 

     人間関係も「見返り」の結果。
うまくいっていない関係なら、その「見返り」を改めよう

 

     憎しみや怒りは、ネガティブな感情に自分を支配させてしまう。
許しによって自分を解放しよう。

 

     自分が欲しいものがわからなければ、チャンスはつかめない。
自分が求めているものを知り、要求しよう。

 

そして、一度目には完遂するのが大変だった「課題」に

もう一度取り組み、一度練ったキャリアプランを見直し補強しよう!
という気持ちになりました。

 

質・量ともに圧倒される著作なだけに、2度目にしてようやく

真の価値が理解できました。


 

     超訳本や演習ノート/ソフトが欲しい


勝間さんの翻訳本は、初版本よりはるかに読みやすいものでした。

でも、400ページにも渡るボリューム、日本語でイマイチしっくりしない表現法、
馴染みの少ないアメリカ社会の事例の数々など、

馴染みにくいものも多く、万人にとって読みやすいものではないのも事実。

 

誰もがこの素晴らしい「人生戦略」に、もっと組みやすくなるよう、、

日本語らしく書き直した「超訳」本が出るといいなぁ、
なんて勝手に思っています。


さらには、課題・演習も地道に自分のノートで解いたけど、

すごく時間がかかってしまったので

「演習ノート」や「演習ソフト」などがあると、もっと便利なのに!!

等と、ますます勝手なことを考えています。

 

それだけ、もっと多くの人に真剣に読んで欲しい、取り組んで欲しいと、思える内容だから。

翻訳のビジネス書などの超訳版を出すのって、ハードルが高いのでしょうかねぇ??

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