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聴いて・受け止めて・分かったことを返す

今週のGCDF(キャリアカウンセラー)トレーニングは、
山場である、ヘルピング(カウンセリング)技法の仕上げ。

GCDFの実技試験では、ヘルピングの最初の10分間を実演するので、
とにかくこの10分間でキチンとクライアントと(信頼関係の)関係構築できるよう、
ここだけを徹底的にトレーニングしています。

 

この関係構築では、GCDFはクライアントの言うことを

     よく聴いて

     受け止めて

     聴いて分かったことをクライアント返す

だけでいい。これを行いさえすれば、
クライアントは「GCDFは自分の言ったことを分かってくれている」と感じ、
自分の思いをどんどん話をします。

 

例えば)

クライアント「育児休職から復職した後、本当に仕事と育児の両立ができるのか、
心配で仕方ががないんです」

GCDF「復職後、両立できるかどうか、不安なのですね」

クライアント「そうなんです!うちの職場は本当に残業が多くって・・」・

 

ポイントは、GCDFはクライアントの言った内容を

     何について(=対象):「両立できるかについて」

     どうだ(=クライアントの感情/思考/意思といった気持ち):「不安である」

と、切り口で表現すること。

 

ただそれだけなのに、なんと難しいことか!


「クライアントの主体で・・」と考えていても、
自分の性格やコミュニケーションスタイルや、うまくやらなきゃとする気持ちが
先行してしまい、どうしても余計なことを、余計なタイミングで言ってしまい、
本当に苦しんでいます。

 

また、私自身は、他の人の感情、気持ちに踏み込むのがどうも苦手。
感情の話をしていても、事実だけを取り上げて、
ファクトベースの話をしてしまうくせ
が、普段でもあります。


でもカウンセリングでは、やはりクライアントの感情を汲み取れないと、
先に進めない、進まない。
他人の感情ともう少し向き合う訓練、必要だなぁと思いました。

 

ヘルピングを4日間、合計32時間学んだ今も、初歩レベルにさえ到達していない状態。

とにかく、自分の現在の課題を並べて、今後への教訓にしたいと思います。

 

【課題】

     クライアントが話し終わるのを最後まで待つ。

     話が終わったのを確認し、一呼吸置いてから話し始める。

     自分が感じたことではなく、クライアントの気持ちを表現する。
他人事のように話さない。

     クライアントが感情表現を用いたら、必ずキャッチする。
言い換えて返したいが、できなければおうむ返してもいい。

     語尾は自信を持って話す。「〜ですね」「〜なんですね」など。

     クライアントが繰り返し話していることは、自分がキャッチし損ねた
大切な内容。必ず拾い直す。

 

トレーニング終了後、かなりヘコんで帰ったその晩、
ダンナの仕事の(愚痴?)話を聴いたときに、
意識的に、ひたすら「何についてどうだ」と返してみました。

結局30分くらい話を聴いていたかな?


話の最後にダンナから
「いや、聞き上手・・・キャリアカウンセラーの勉強しているだけあるね」
と久々に褒められ、何だか嬉しくなりました。


「聴いて・受け止めて・分かったことを返す」・・・少しは自分もできるじゃない!

ちょっとだけ自信がつきました。

 

GCDF試験に向けて、
ヘルピングの勉強会をやろうかとクラスで話が出ていますが、
普段のコミュニケーションの中で使うのも、スキル向上に役立ちそうなので、
意識的に使ってみようかと思います。

| YUKI | GCDF | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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