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父が遺してくれた宝物
 

息子には、おじいちゃんがいません。

パパ方のおじいちゃんは15年前に、私の父は9年前に既に他界してしまっているから。

そして、今日8月6日は私の父の命日。

今日とおんなじ、暑い暑い日でした。

 

父の死は、本当に哀しいしショックだったけど、
そこから学んだこともたくさんありました。

人がこの世からいなくなるとは、どんなことか、

哀しいときは、哀しみと向き合って悲しみぬいたほうが、早く立ち直れるとか、

大切な人を失った喪失感は、時間しか解決してくれない、など・・・。

 

お葬式など一連のセレモニーは、哀しみに包まれていたけれど

姉の子ども達(父の孫)の存在が、一種救いでした。

それを見て、「血を分けた子孫って、やっぱり大切なんだ」と気づきました。

 

それまで、どちらかと言えば、「結婚したいけど子どもはいらない」
と考えていたのですが、父の死を機に、血のぬくもりを感じ、
初めて真剣に子どもが欲しいと思うようになったのです。

 

人は死んでも、心の中でその人のことを思っている限り、その人は生き続ける

思ってくれる人たちがいなくなっても、人は子どもや孫、子孫の中で生き続ける・・・

 

父の存在を残すためにも、私は父の血をひいた、

そして私の血を分けた子が欲しい、と。

 

それから実際に子どもを授かるまでかなりの年月がかかりましたが、

9年目の今日、私の腕の中では1歳の息子がスヤスヤと眠っています。

息子は、父が私に遺していってくれた宝物なのかもしれません。

 

叶うならば、父に息子を見せてあげたかった!と思う反面、

きっと、父はその辺の物陰から、ニッコリ笑って見守ってくれているのだろうな

とも信じています。

 

暑い暑い夏の日に・・・。

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