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セレンディピティ×アイディアの作り方
成功者の絶対法則 セレンディピティ 成功者の絶対法則 セレンディピティ 宮永 博史


☆セレンディピティの磨き方
成功者がセレンディピティをどのように磨き生かしたかについて、
MOTの立場から多くの事例を調査・分析した本。

 

セレンディピティとは、偶然をとらえて幸運に変える力。

でも、「偶然見つけた」「ふと思いついた」成功は、

「偶然を作り上げるような下地」があってこそのものと、著者は説いています。

 

ここでは、どうすればセレンディピティは磨かれるのかについて、

・データを残すなど小さな変化も見逃さない

・「たまたま」選んだことを大切にする

・同じところにとどまっていてはいけない

・無関係に見えるものの中に、関係性を見出す

 (例)トヨタは米国のスーパーマーケットを見てジャストインタイムをひらめく

・煮詰まったら環境を変えてみる

・他の人には見えない「宝物」に気づく「視力」を高めるには、
まず幅広い知識を体系化して蓄えることがカギ。

など、様々な(主に科学技術の)事例が紹介されています。

 


☆アイディアの作り方

中でも最も興味深かったのは、
ジェームズ・W・ヤング著の「アイディアの作り方」の紹介でした。

 

アイディアとは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の何者でもない

 既存の要素を組み合わせて新しいアイディアを生む才能は、
物事の関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きい

 

アイディアというと、何か斬新な、無から何かを生み出すことを想像しますが、
ただの組み合わせである、というのが目からウロコでした。

 

さらに、アイディアが生まれる最も標準的なプロセスも。

【第1ステップ】情報を収集する
         
アイディアは、一般情報+特殊情報の2つの組み合わせ

 

【第2ステップ】集めた情報を頭の中で咀嚼する

        収集した情報を頭の中で関連付ける作業

         ↓

【第3ステップ】いったん問題を放棄する

        当面の問題については無意識の心に移し、勝手に働くに任せる

        「創造的な消化作業」 

         ↓       

【第4ステップ】幸運な思いつき、偶然のひらめき

        普段であれば見逃してしまう偶然が気になり、
新しいアイディアや発見の糸口になる。

         ↓

【第5ステップ】論理的な思考を駆使してアイディアを強化する

 

3ステップで問題を無意識の中で「熟成」しておけば、
日常の中の偶然からアイディアがひらめく、
いわば「セレンディピティ」が働くというのです

 

フォトリーディングの手法でも、高速学習モードでフォトリーディングした後に、
一晩ほど「熟成」させる(=無意識下に情報をインプットさせる)ことを勧めています。

 

私自身もこれまでに、アイディア勝負の仕事は一気に仕上げるというより

アイディアを何日か寝かせて、
ひらめきをチョコチョコ追加していきながら
完成させていたっけ・・・

セレンディピティやアイディアの作り方などの知識は全くなかったけれど。

 

無意識の中での「創造的な消化作業」、かなりの価値がありそうです

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