無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
自分が貢献できる軸を見定めフォーカスする

女性リーダー育成を目指す異業種交流活動J−WIn活動の一環で、
グローバルに活躍されている女性リーダー
日本マイクロソフト(株)の役員の佐々木順子さんのお話を伺いました。

「グローバルに活躍できる日本人をもっと育てたい!」という
熱い情熱をお持ちの佐々木さん。
私たち後進に貴重な助言の数々、本当にありがとうございました!

様々なtipsを頂きましたが、特に印象に残ったのは次の2つです。

■自分が働く意味や軸を見出し、自分が貢献したいことにフォーカス       (勉強+投資)したら、仕事が上手く回り、昇進し始めた

「周囲の期待やロールモデルの呪縛にとらわれず、自分らしくていい

私自身も、育休後、時間の制約のある働き方しかできなくなってからは、
24時間働ける」という周囲からの期待に応えられなくなり、
「制約ある身の上でも自分が貢献できることは何か?」と
貢献できることにフォーカスするようにしたら、道が開けてきたところ。

でも、自分らしくあることと周囲の期待が異なるのは往々にしてあるもの。
バランスを取りながらサバイバルしているけれど、
最近軸そのものが揺るがされそうな出来事があったので、
気が滅入っていたところでした。

周囲に求められる姿を凌駕できるくらいに、
「自分が価値を見出し貢献できる分野」をPRしたり、
その分野でもっと成果を挙げなきゃ、「周囲」に伝わらない。
もっと精進、精進!と佐々木さんの話を聞きながら、
決意を新たにしました。


■ キャリアを考えるにあたって「10年後の自分」を逆算して
 キャリアマップ&目標を作成するバリバリ派もいれば、
 自分の軸を見定め、その軸に従いcontributionを積み上げていく派、
 と2つのタイプがある

J−Win理事長に触発され、社内のキャリア教育や分科会活動では、
10年後の自分」キャリアマップ推奨派でした。

でも、よくよく考えたら、私自身、クランボルツ博士の
「計画された偶発性(Planned Happenstance theory:予期せぬ出来事を
最大限に活用しキャリア形成の力にする)」理論に共感していて、
http://serendipity01.jugem.jp/?search=%A5%AF%A5%E9%A5%F3%A5%DC%A5%EB%A5%C4
ガチっとしたキャリアプランはかなり気合を入れないと作れないのが事実。

今後、J−WIn活動でキャリアプランを作成する予定ですが
「軸」派のキャリアマップも用意したほうが自分自身Fitするかも?!


貴重なお話の数々、記憶に留めておくだけでなく
しっかり自分たちのために活かします♪

| YUKI | キャリアデザイン | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
グローバルキャリア 〜ユニークな自分の見つけ方〜
「J−Win」という女性リーダー育成のための異業種研修に参加しています。
先日、そこで慶応大学大学院教授の石倉洋子先生の講演を聴く機会がありました。

講演で印象に残ったのが 「自分のユニークさを見つけなさい」ということ。
でも、自分の「ユニークさ」って自分が一番よく分からない。

モヤモヤしてたけど、その後グループで感想をシェアする中で、
「あ、私も今の仕事って、自分のユニークさが生きている仕事かもしれない!」
と急に気づきました。

子どもが小さいので、残業が多くできない、緊急時対応が後手後手。
なので、「できない」仕事を断るようにし、
自分が組織に貢献できる、得意な仕事を引き受けたり
自分からそんな仕事を増やすようにした、そうしたら・・・

やりたいor得意な分野の仕事や、ワクワク楽しめる仕事が数多く降ってきて、
制約ある働き方の中でも 私なりに成果が出せるようになってきているのです。
ホントに。

そして、そんなワクワク出来る仕事で成果を出すと
さらに、その分野の仕事が増えていく・・・
そんな好循環が自分の周囲で回り始めているのに気づきました。

自分のユニークさが何だかは、まだわかません。
でも、得意でない、ワクワクしない仕事を「引き算」すると
もしかしたら、ユニークさが見えてくるのかも・・・
そんな気づきを得た講演でした。

この日は石倉先生の著作2冊を購入し サインまで頂いちゃいました。
これらの本をしっかり読んで、自分の「ユニークさ」を
今一度、じっくり考えてみます。
 

| YUKI | キャリアデザイン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
強みを活かす VS 弱点を克服する
 ドラッカーも勝間和代も、外資系コンサル、外国人のエグゼクティブも、
成果を出すには、自分の強みを活かすべき」
と、みな異口同音に説く。

「へ〜そうか!」と納得するものの、
「でも、強みを活かすだけで、弱いところは放置でホントにいいのかしら?」
と常々、ずーっと疑問に感じていた。

確かに、強みを生かしたほうが、いい仕事はできる。
でも、部下や自分の経験を振り返ってみると
つらい状況下で、弱点を克服した時の方が、大きく成長したのではなかろうか??

部下を育てるには、自分も育つには、強みを活かす VS 弱みを克服する
どちらに力点をおくべきか??

こんな数年来の疑問が、先週ようやく解けました!

それは、先週、ひょんなことで
慶応大学院の高橋俊介教授の「人材マネジメント」の講義を聴講した時。

「リーダーに至るまでの成長は三段階で説明できる」

第一段階)自分の得意分野(強み)を伸ばし、自信をつけながら成長

第二段階)新たなチャンスに挑戦し、新たな得意分野(強み)に気づき、更に成長

第三段階)リーダーとして自己変容しながら成長
     
     ここでは、自分の強みを自己抑制しつつ、弱いところも克服しないと
     多くの人を束ねるリーダーシップは発揮できない      


一人のプレーヤーとしてゲームに参加するには「強み」に比重を置いたほうが
いいけれど、リーダーとなる(として育成する)には、
「弱み」も克服しないと下がついてこない!と、ようやく腹落ち。

だから、管理職のようなリーダー向けには
「地獄の●●合宿」とか「1泊5日の△△研修」など
ギリギリの極限で自分の弱みと向き合い、克服させる研修が売れているんですね。
(ちなみに後者の研修は参加したことあります)

・成果を出したい時=強みに集中
・リーダーとして成長し(させ)たい時=弱みを克服

この公式、絶対使えそう!明日からの仕事でも活かしていきます♪







| YUKI | キャリアデザイン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
復職後のお仕事
 4月1日から復職しますが、
新しい職場がようやく決まりました。

人事系のグループ企業に出向し、現場で働く契約社員の採用&教育を担当します。

400名を超えるスタッフのキャリアを一時期お預かりすることの
責任の重さを痛感するとともに、
だからこそ頑張ろう!とポジティブな気持ちになっています♪

育児休職中、自分のこれまで&今後のキャリアを振り返り
「人を育てる仕事をしたい!」と決意してキャリアカウンセラー資格を取得しましたが
そのアクションが実を結んだ行き先となりました。

これも一種の「引き寄せ」かしら?

これからも、周りの方々の支援を得ながらも
自分のキャリアは自分で切り拓いていきたいです。

| YUKI | キャリアデザイン | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ママだからこそできる自分らしさの見つけ方講座 その後



昨年5月〜6月に参加した、Mo-houseの光畑社長主宰の
「ミツハタ流(ママだからこそできる自分らしさの見つけ方)講座」
仲間(+ベビー)たちと久々に再会し、
「ミツハタ流!その後」のワークショップを自分達で開きました。

 

場所は、参加者のSさんが働いている子育てサロン、「アトリエ*チルドリン」

子連れで4時間近く滞在しても、ストレスなく過ごせる居心地のよいサロンでした。

 

ワークショップは次のような流れで進めました。

1)「ミツハタ流」後の半年間、何をしてきたか?を相互に話す

 

2)「これから自分がやりたいこと」をマッピングして共有
  屬笋蠅燭い海函廚鬟櫂好肇ぅ奪箸飽豬鎔賤佞暴颪
        ↓

 ■贈海了罎縫櫂好肇ぅ奪箸鮗分なりに貼り付け、マッピングして構造化する

  (ミツハタ流ではコーディネーターが構造化してくれたけど、今回は全部自分で)
        ↓

 A蠍澆法∈8綣分がやりたいことを発表して共有化する

 

時間が足りなくなったので、2)△離泪奪團鵐亜構造化の時間は
10分と区切ってやりましたが、みんな手際よく、
しかもとてもウツクシク作り上げたのが、とっても印象的でした。

 

この半年間で、みんな自分のこれからを考えぬいたんだなぁ、

そして、一層やりたいことが明確になって、既にアクションも始めた結果だよねー

と、心の中で自分達に拍手を送っていました♪

 

今回のメンバーは私も含めて3名。


場所を提供してくださったSさんは、育休中のSEさん。

ママだからこそできるネットワークを活かした働き方を模索し

今は、「アトリエ・チルドリン」ほか、ママのネットワークをコーディネートする

ボランティア活動を始めています。

 

もう一人は、復職後も正社員として働き続ける腹決めはしつつも、

生活・仕事双方で「カイテキさ」「楽しさ」をトコトン追求しているTさん。

生活のクオリティーを高めるために、楽しみながら数々のカイゼンをこなします。

さらに、地域を愛し、子連れでもできる地域活動にも参加!

 

こんな素敵な仲間から、このたびは次のようなシゲキを受けました。
やはり目的意識のハッキリした仲間の力は偉大です。

 

☆完成形だけがすべてではない。
 発展途上でも仲間と一緒に作り上げればいい

 「育休ママ向けに復職準備講座をやりたい。でも今の自分ではまだムリ。
 復職後ある程度実績を積んだら・・」
という私の発言に対して仲間が言ってくれたこと。

アウトプットに完璧を求めがちな自分に気付かされました。

復職ママ同士で勉強会など、まずはできることから始めるのが大切なんですね。

 

     貢献活動はできることから →一日一善!

二人の仲間が小さい子どもを抱えながら、何かしらの貢献活動を始めていたのが、
私には衝撃的でした。
そう、貢献活動だって、完成形でなく今できることから始めればいいんですものね。

一方で「貢献」って属する集団があってこそのもの。
特に何も属していない今、できることは・・・
まずは「一日一善でいこう!」と心に決めました。

 

     「定期的に」継続が大切

どんな素晴らしいことも、単発では後が続かない。
一方、小さなことでも積み重ねれば大きく育つ。
そこで、「ミツハタ流!その後」の回、復職後も「定期的に」開くことにしました。
次回は、復職して多少はペースがつかめているであろう5月〜6月頃に開こう!
と3人でカタく約束したのでした。


この会合、今後どんな展開になっていくのか、とっても楽しみです。

ゆくゆくは、この輪がもっと広がっていくと、もっといいですね♪

 

| YUKI | キャリアデザイン | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
キャリアをつくる9つの習慣


「キャリアをつくる」というと、転職によって「キャリアアップ」する・・・

というイメージがありますが、現在の仕事環境の中で、

自分の責任で主体的にキャリアを開発していく

「(組織内)キャリア自律」というキャリア論を提唱しているのが、

高橋俊介氏です。

 

会社が敷いたレールに乗るだけのキャリアに限界を感じていた一方で

世に浸透しているキャリア論は、転職ありきのものが多く

組織に属する身として、拠り所となるものがないか探していたところ

高橋俊介氏の著作に出会いました。

 

「キャリア形成に必要なのは、資格試験に代表されるような専門知識ではなく、

日々の働く姿勢や行動である」

 

確かに、どんな仕事でもポジティブに取り組めば、

そこから何らかのスキルは身についていくもの。

 

そして、高橋氏はこの本で、自らキャリアを切り拓いたハイパフォーマーに共通する

9つの習慣を抽出しました。

 

1)勝負能力

  ・自分を動かす「動機」を見極め活用する

(例)コミットメント系(目標志向)か、リレーションシップ系(人間関係重視)、かエンゲージメント系(のめりこみ志向)

 

2)現場体験

  ・キーパーソンを見つけて実情を知る

  ・現場で起こっている事柄を翻訳して上層部に伝える

 

3)ネットワーク

  ・周囲に信頼されるような行動をとる(布石)

  ・人間関係に継続的に投資し続ける(投資)

  ・自分の世界観、人間観を言葉にして発信する

 

4)仕事に意味づけ

  ・自分の顧客を明確にし、自分が提供できる価値を絞り込む

 

5)個人ブランディング

  ・仕事に必要とされる基本的な価値は、全て平均点は取る

  ・自分ならではの価値(満点)をとれるものを2〜3もつ

  ・自分にはこういう特徴があることを口に出して積極的に言う

 

6)相手の価値観を理解する

  ・情熱だけでは伝わらない。伝え方の基本は相手の考える順で話す

  ・他者の価値観を理解するためには、まず自分の価値観を知る

 

7)ポジティブに巻き込む

  ・仕事や生活の中で少しでも役に立つこと、楽しめることを探す
  
横型のリーダーシップ(コラボレーション力)を意識して身につける

   

8)経験と気づきで学ぶ

  ・仮説+検証を言語化・見える化させる
  
・経験したことを具体的レベルに留めずに普遍化させる

 

9)仕事の言語化、見える化

  ・自分の業務の効率化につながる

  ・見える化で周囲の協力が得られるようになれば、より高レベルの仕事に挑戦できる

 

一見当たり前のような習慣に見えますが、

ちゃんと出来ているかと自問すると、怪しい限り。


まずは、これまで全く意識しなかった

ネットワーク、ブランディング、横型リーダーシップ、仮説・検証、仕事の見える化を

自分の課題としましょう。

 

でも、どうやって習慣化すれば?と思っていたら、

本の中で高橋氏は、行動の習慣化プロセスについて親切に教えてくれていました。

 

ある行動を習慣化させるには

「無意識・無能」→「意識的・無能」→「意識的・有能」→「無意識・有能」

のプロセスを経なければならない。

 

そして、このプロセスを進めるには

  チャレンジの機会を増やす

  周囲からフィードバックをもらうことが大切

・ 学習を続けスキルを習得することが大切

  そのスキルを意識して何度も繰り返す

などの努力が必要!と。

 

まずはチャレンジとフィードバックを取りにいくことですね。

頑張ってみよう!

 

| YUKI | キャリアデザイン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「史上最強の人生戦略マニュアル」〜二度目の正直〜
 ○人生をやり直したい人、転機にある人にお勧め


明るい未来への進み方だけを教えてくれる夢実現、目標達成本が多い中、

この本は自分の過去や弱みなどを全部直視・分析した上で、

人生戦略を練る、というつくりになっています。

 

人生戦略を立てるためには、現実と理想のギャップを明らかにすることが大切。

そのためにはまず、自分の現在の立ち位置や

どのようにここに流れ着いたのか、自分の癖を把握しないといけない。

 

正直、これはかなりしんどい。

自分の弱いところ、嫌なところを赤裸々に見つめるのは、

決して楽しい作業ではありません。

 

これはいわば「産みの苦しみ」。

そんな苦しみを超えれば、自分の今後の進むべき道が何とか見えてくるものです。

あの勝間和代さんが最も影響を受けただけあります。

将来をちょっと考えてみたい・・・と手軽さを求める人向けではないのは確か。

人生をやり直したい人、今転機にある人にお勧めの本です。

 

     2回読んで、ようやく消化


この本を読んだのは実は2回目。
最初は4ヶ月前に、別の方が訳した初版本を読みました。


骨太の教訓が怒涛のように押し寄せてくる書物なので、

最初は波に飲み込まれ、2つのことだけが残りました。

 

一つは「事実なんてない。あるのは認識だけ」。

どんな状況も、その意味を見出して反応するのは自分自身である。

不幸も幸福も状況から作られるのではなく、自分の認識次第、

という教訓。

 

もう一つは、本に書かれてある「課題」をどうにかこなし、
(すごいボリュームなので全てはできなかった)
育児休職後のキャリアプランや生き方について腹決めができるようになった

ということ。

 

たった2つでしたが大きな収穫でした。

 

今回、勝間さん訳の本書を読んでみたところ、
人生の法則10個全部を、ようやく消化できました。

 

【人生の法則】

     もの(世の中や自分の仕組み、つまり何が人を動かしているのか)が、
わかっているか、わかっていないかで差がついてしまう。
だったら本当に理解しよう。

     人生の責任は、全て自分にある。
行動を選択した時、人は結果も選んでいる。

 

     人は自分にとっての「見返り」が得られる行動をする。
自分にとって何が「見返り」になっているか、突き詰めてみよう。
そうすれば、マイナスの行動はやめられる。

 

     問題は、自分が認めるまで悪化し続ける。
「自分が正しい」とこだわるのをやめ、問題をありのままに認めよう。
認めれば、初めて物事は変えられる。

 

     意図するところが良くても、行動が伴わなければ何にもならない。
勝つ人は、目的と意味のある行動をとる。
行動を起こし、結果にこだわろう。

 

     人生に何が起きようと、その出来事をどう解釈するかは自分次第。
状況が持つ意味や価値は、自分がその状況に持たせた意味や
価値でしかない。

 

     人生を本当に管理するということは、流れに身をかませて生きるのをやめ、
計画的に生きること。
目的と知識をもって選択すれば、望むものを手に入れられる。

 

     人間関係も「見返り」の結果。
うまくいっていない関係なら、その「見返り」を改めよう

 

     憎しみや怒りは、ネガティブな感情に自分を支配させてしまう。
許しによって自分を解放しよう。

 

     自分が欲しいものがわからなければ、チャンスはつかめない。
自分が求めているものを知り、要求しよう。

 

そして、一度目には完遂するのが大変だった「課題」に

もう一度取り組み、一度練ったキャリアプランを見直し補強しよう!
という気持ちになりました。

 

質・量ともに圧倒される著作なだけに、2度目にしてようやく

真の価値が理解できました。


 

     超訳本や演習ノート/ソフトが欲しい


勝間さんの翻訳本は、初版本よりはるかに読みやすいものでした。

でも、400ページにも渡るボリューム、日本語でイマイチしっくりしない表現法、
馴染みの少ないアメリカ社会の事例の数々など、

馴染みにくいものも多く、万人にとって読みやすいものではないのも事実。

 

誰もがこの素晴らしい「人生戦略」に、もっと組みやすくなるよう、、

日本語らしく書き直した「超訳」本が出るといいなぁ、
なんて勝手に思っています。


さらには、課題・演習も地道に自分のノートで解いたけど、

すごく時間がかかってしまったので

「演習ノート」や「演習ソフト」などがあると、もっと便利なのに!!

等と、ますます勝手なことを考えています。

 

それだけ、もっと多くの人に真剣に読んで欲しい、取り組んで欲しいと、思える内容だから。

翻訳のビジネス書などの超訳版を出すのって、ハードルが高いのでしょうかねぇ??

| YUKI | キャリアデザイン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
リーダー育成の「721の法則」
 「どんな組織でも、優秀な2割の人が、普通の6割、悪い2割を引っ張っていくもの」
とする、「2・6・2の法則」はよく知っていましたが、

「7・2・1」の法則は初耳。

これは、日経朝刊の「経済教室」欄に「リーダー育成の連鎖」を連載している
神戸大の金井教授が、昨日(9月17日)の記事で教えてくれたこと。

金井教授によると

リーダーシップの研修・研究機関の調査によると、
リーダーシップが発揮できるようになる上で有益だった出来事の
・7割が仕事の経験
・2割が実際にリーダーシップを発揮している人を通じての薫陶
・1割が研修やセミナー

という結果であり、リーダーの育成に熱心な米国企業では、どこでも、
この「7・2・1」の経験則を耳にすると言っています。

これを読み、30名弱の部下を率いたリーダーだった時期を思い出しました。

ラインの長をやる前に、ライン長へのマネジメント教育に携わっていたことから

まずは「リーダーシップ」の理論から入り、その理論をもとに、
優秀なラインの長のマネジメントスキルやリーダーシップのベストプラクティスを
学んだところがスタートだったような気がします。

そして、実際に自分がライン長になって、
「ベストプラクティスの中で、私が取り入れられるものは何か?」と取捨選択をして
リーダーとしての仕事をしていく上で、様子を見つつ、軌道修正をしながら
リーダーシップを確立していった・・・といった按配。

経験不足を学びで補っていた分、「4・4・2」位の配分でした。

「7・2・1の法則」は、そもそも組織でリーダーを育成するための
理想的な配分といった要素も強いので、
「経験浅い女性」リーダーだった私のようなレア・ケースは該当しないのかもしれません。

逆に、経験のなさも「学び」で補えるんだな・・と実感!

しかも、よく言われているように、本などからよりも
人から直接聞いた話が、一番役立っていました。

今後も、何か新しいスキルを身につけなければならなくなったとき、
「人から学ぶ」ことで、乗り切っていこう!

| YUKI | キャリアデザイン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
キャリア開発とセレンディピティ
その幸運は偶然ではないんです! その幸運は偶然ではないんです! J.D.クランボルツ

キャリアカウンセラー(GCDF)資格を取るに当たって、

「最新のキャリア開発論ってどんなもの?」と興味を抱き、
この本を読みました。

 

☆ハプンスタンス・セオリー

クランボルツ博士はキャリア開発論の世界的権威。その博士が提唱するのが
「計画された偶発性理論(Planned Happenstance Theory
 =ハプンスタンス・セオリー)」、

偶然を活用してチャンスをつかむというものです
 

「今後一切キャリアに関する意思決定をしないでほしいのです。

キャリアの意思決定とは、一つの職業へ永遠に関わり続けることと
解釈することができます。

しかし、あなた自身も、あなたを取り巻く環境も常に変化しているときに、
ただ一つの道に人生を捧げようとすることは馬鹿げています。

自分の将来を今きめるよりも、
積極的にオープンマインドでいるほうがずっとよいのです」

キャリアプランとは、自分の中長期的なキャリア目標を綿密に決め、
それに向かって学んだり、狙いのポジションを得るために努力することだと
思っていたので、目からウロコでした。


 

     キャリア開発とセレンディピティ

不確実なことの多いこの世の中、

いくら自分でキャリア計画を立てても思い通りに行くことは殆どないで、

現実的なアプローチだと思いました。

人事権が会社にあるようなサラリーマンの場合は特にそう。

 

このキャリア開発理論、セレンディピティの考え方に近いようです。

セレンディピティ = 偶然を幸運にする力
                             →キャリアアップの原動力

 

そういえば、聖路加国際病院理事長の日野原重明先生も
著書 「幸運な偶然(セレンディピティ)をつかまえる」 で

人生の偶然をチャンスに転化することの大切である、
そして自分の人生も舞い込んだ運をつかんでここまでやってきたものだ


と書かれていましたっけ。

 

私自身、キャリアを真剣に考えるようになったからこそ

知らず知らずのうちにセレンディピティという言葉に共感を覚え、

その力を磨きたい!と考えるようになったのでしょうね。


 

☆キャリア形成とは仕事の幅を広げていくこと

「キャリアの目標を持ちことの大切さが
間違って受け止められているのではないか。
自分に最も合う唯一の職業を探すよりも、
自分の仕事の幅を精一杯広げることのほうが大切だ」

カナダのナショナル・キャリア・サービスの元代表コンガー氏の言葉が紹介されています。

 

日本のサラリーマン社会では
「今ある仕事を精一杯頑張れば、次のステップに繋がる」とよく言われます。

私もその通り頑張ってきましたが、どちらかと言えば、
自分に与えられた分野のテリトリーの中をより深く掘り下げ、
完成度の高い仕事を目指すほうに力を入れていたような気がします。

 

一方で、よくよく振り返ってみると「次のステップ」で役立ったのは、

前職や前々職で、ちょっとだけ手がけた仕事だったり、
少しだけご縁のあった人脈だったことにも気づきました。

 

キャリア形成のためには、今ある仕事を、深く掘り下げるのではなく、

仕事の幅を広げながら、精一杯頑張ることのほうが大切なのですね。

そうすれば、結果として人脈もついてくるものですし。

 

 

☆キャリアカウンセラーの仕事の意味

でも、「(生涯にわたる)キャリアの意思決定」をしないのならば、
キャリアカウンセラーの仕事の意味って何なのでしょうか?

その答えもありました。

「自分にぴったりな職業などというのは、
あなたにも、他の誰にも存在しません…
私たちにできるのは、あなたがより満足のいく人生をつくれるように
行動を起こすお手伝いをすることです。」

行動を起こすお手伝い・
・・
とても素敵な仕事だと思います。

 

 

     今日のセレンディピティ

学びや気づきの多かったこの本。でも自分の中での一番の収穫は

「将来の夢は持つ。でもそれだけにとらわれず、現実に即してオープンマインドで
自分のキャリアを創っていこう!」
と決心できたこと。

これから目指すキャリアカウンセラー資格も、今後のキャリア形成の一つのきっかけ。

資格ありき、にとらわれすぎないように、

偶然出会った仕事を大切にできるようにしよう。

どんな仕事でも、学べるものはあるし、
次のステップに拡がっていくものなのだから

| YUKI | キャリアデザイン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
上司はカウンセラー?メンター?
キャリアカウンセリング入門―人と仕事の橋渡し キャリアカウンセリング入門―人と仕事の橋渡し 渡辺 三枝子,エドウィン・L. ハー,Edwin L. Herr

キャリアカウンセラー資格(GCDF)が、管理職の仕事にも役立てるか、

という視点で読みました。

 

○コーチング、メンタリング、カウンセリング

カウンセリングとコーチング、どこが違うの?とモヤモヤしていたら

次のような比較が載っていました。

 

     コーチの活動目標=パフォーマンスを改善すること

     メンターの活動目標=組織の目指す方向に向かわせること

     カウンセラーの活動目標=個人が自己洞察を深め、新たな行動をとる

 

コーチングとメンタリングは、

対象者が所属する組織、あるいは仕事上で成功し向上することが一義的な目標

 

一方、カウンセリングは、

自分自身の価値観等を見つめ直させた上で、

現在の組織や仕事ではない選択肢も含めたキャリア形成を支援する活動
なので、

上司の役割はカウンセラーではなく、メンターである、と。

 

確かに、自分の部下の価値観や適性がその会社に合っていなくても、

上司が転職を勧めることは、現実的に難しいですからね。

 

 

○メンターの役割

メンターの役割とは何か?がさらに詳しく書かれていました。

     キャリア支援

     組織適応に必要な知識や情報を提供し、社会組織化を促進する

     良い仕事や人間関係を作るための適切な助言

     キャリア形成に必要な仕事や役割の機会を作る

     知識やスキルを伸ばすために教育や指導を行う

     才能や業績を人々の目に触れさせる

     支援者として、活動を様々な側面からバックアップする

     行き詰っているときに必要な援助を行う

     キャリア形成にとってリスクの大きい状況から保護する

     心理(社会)的支援

     親しみやすく接し、経緯を払うなど、人間尊重の姿勢を示す

     良き理解者として、支持的、受容的、共感的態度で接する

     勇気付けたり、励ますことで、有能感を育む

     メンターの社会的地位や信頼によって、いわば保証人のような役割を果たす

     ボスとしてではなく、ともに学ぶ者として関わり、学習を促進する

     仕事や役割上の手本を示す(キャリア上のモデルともなる)

 

私自身、管理職となって部下を持っていた時には、

「部下の育成が管理職の一番の仕事!」と張り切っていましたが、
ここまで出来ていたかどうか・・。

実際、これら全てを行える人は滅多にいないと思いますが、

これまでに出会った素晴らしい上司は、
確かにこれらの一部を実践している人たちでした。

 

社員のキャリア支援という意味においては、

仕事内容を熟知し、仕事を割り振る直属の上司こそが、

メンターの役割を担うのが、育成上、最も効果的だと思います。

 

でも、昨今の上司はプレイイング・マネージャー。

忙しすぎて部下のメンタリングまでには手が回らないので

異なる職場の先輩を新入社員のメンターに据える企業が多いと聞きます。

ニュートラルな立場の先輩メンター、心理面でのサポートは

上司よりも上手なのかもしれません。

 

 

○今日のセレンディピティ

資格取得後は、
キャリア開発や人材育成の仕事を希望していますが

それが適わないのならば、
管理職として部下の育成に学んだことを生かせれば、と思っています。

が、上司はむしろカウンセラーではなくメンターと言われて、正直グラつきました。

 

でも、この章の最後に、こう書かれていました。


キャリアカウンセリング・スキルが、
管理職の仕事に全く生かせないという訳ではなく、

傾聴のスキルや、(社内で)より良いキャリア形成をしていくための
情報提供・助言など
で十分役立てることができる、と。

そう、幾つかのスキルは、十分役立てることが出来るのですよね!

 

今月末からキャリアカウンセラー講座が始まりますが

ただスキルを習得するだけでなく、

今後の自分の仕事にどう生かせるか、
その視点を常に忘れないようにして

学習していきたいと思います

その方が、吸収も早いでしょうし!

| YUKI | キャリアデザイン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |